Qはオープンソースソフトウェアにおける安定性の守護者を示す | オープンソースソフトウェアのABC
やあ、オタク諸君!オープンソースソフトウェアの世界をアルファベット順に解説する「OSSのABC」へようこそ。司会のテイラーです。今回は第17回、Qの文字…品質保証(Quality Assurance)について。通称QAです。
今、君が何を考えているか分かっているよ。「テイラー、QAってつまらなそうな仕事に聞こえる」ってね。でも聞いてくれ:QAがあるからこそ、君のお気に入りのオープンソースツールは間違ったボタンを押しても突然爆発したりしないんだ。それは目に見えない足場のようなもので、野心過剰なジェンガの塔のように全体が崩れ落ちるのを防いでいるんだ。
ではオープンソースの世界におけるQAとは何か?自動テストやリンティングから、ユーザーからのバグ報告や「おい、これ実行したのか?」といったレビューコメントまで、あらゆるものを含む。QAとは、たとえ何万人もの見知らぬ人々が奇妙で素晴らしい方法でソフトウェアをいじくり回しても、それが機能し続け、動作し続けることを保証するプロセスなのだ。
そしてここがポイント——OSSには通常、専任のQAチームが存在しません。そう、QAはコミュニティ全体が担っているのです。もしあなたがイシューを開いたり、テストを提出したり、「Safari 9でクラッシュする」とコメントしたことがあるなら、おめでとう:あなたはすでにQAチームの一員なのです。
ではツールについて話そう。自動テストは重要だ。Jest、Mocha、Pytestなど、言語が好むツールを選べばいい。そして継続的インテグレーション——GitHub Actions、GitLab CI、CircleCI——これらがPRがJavaScriptの工房に乱入した雄牛のようにビルドを壊さないよう守ってくれる。
しかしQAは単なるコードの問題ではない。信頼の問題だ。プロジェクトがQAを真剣に受け止めれば、貢献者はより自信を持つ。ユーザーは採用する可能性が高まる。そしてメンテナは深夜のDMで「インストールスクリプトがラズベリーパイクラスタを壊した」と責められることも減る。
もちろん、すべてが順風満帆でテストカバレッジが完璧というわけではない。テストを書くのは大変だ。コードレビューには時間がかかる。時には、QAの手順を飛ばして「YOLO」でプルリクエストをメインブランチにマージしてしまう人もいる。そういうこともある。しかし、コミュニティが品質重視の文化を築けば、魔法のようなことが起こる。バグが減る。マージが速くなる。イライラが減る。
次にプルリクエストやテストスイートで緑のチェックマークを見かけたら?それがQAだ。静かにその役割を果たしている。あなたのソフトウェアを健全に保っている。
さて、OSSのABCをアルファベット順に巡る旅も、Qのレターまで来ました。次回はR、つまりリポジトリ(この素晴らしい混沌が実際に存在する場所)についてです。それまで、アサーションをしっかり、テストは軽快に。じゃあね!